横山緑率いる「キッカーズ」とは?グループの実態を解説

横山緑は現在、Kickを拠点とする配信者集団「キッカーズ」を立ち上げ、キャプテンとして統率しています。この記事では、キッカーズの目的やルール、収益規模、そして所属メンバーをめぐるトラブルへの横山緑の対応について解説します。

キッカーズとは何か

キッカーズは、横山緑が2025年に立ち上げた、元・現役のニコ生主で構成されるKickの配信者グループです。

■キッカーズの主な目的
・「打倒ニコ生」:女性配信者が優遇されているとされるニコニコ生放送から男性配信者をKickへ引き抜くこと
・「レイド(raid)」機能を使い、配信終了時に自分の視聴者を他のキッカーズメンバーの配信へ誘導し、グループ全体で視聴者を融通し合うこと

グループには「2軍制」という独自の階級制度があり、2軍のメンバーが視聴者数50人未満の状態を5分以上続けた場合、グループから除名されるという厳しいルールが設けられています。視聖者数が多いほど発言権が強くなる、いわば実力主義の集団という側面を持っています。

キッカーズの収益規模

キッカーズは結成からわずか20日間で、メンバー全体の収益合計が1,000万円に達したと報じられています。

ニコニコ生放送から新しいプラットフォームへの移行というリスクを取りながらも、短期間でグループ全体として大きな収益を上げている点は、横山緑の主導するグループ運営が一定の成果を上げていることを示しています。

メンバー構成とマネージャーの存在

キッカーズは男性配信者が多数を占める一方、女性配信者「みけねこ」がマネージャーとして参加していることも特徴です。

キャプテンの横山緑を筆頭に、複数の元ニコ生主・配信者がメンバーとして参加しており、Kick上の公式番組にMCとして横山緑が出演するなど、Kick運営側からも一定の存在感を認められている様子がうかがえます。

所属メンバーのトラブルと横山緑の対応

キッカーズでは所属メンバーが相次いでトラブルを起こしており、横山緑はキャプテンとしてその対応や擁護を行う場面が見られます。

2025年には、メンバーの一人がKickのガイドライン違反によりアカウントを無期限停止される処分を受けたほか、別のメンバーは大阪でエアガンを取り出して配信するという迷惑行為を起こし、ニュースでも報道されました。こうしたメンバーの問題行動は、グループ全体の評判にも影響を及ぼしています

また、メンバーの一人が迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたことを報じた週刊誌の記事に対し、横山緑は自身の配信で反論する場面もありました。キャプテンとしてメンバーを擁護する姿勢は、リーダーとしての結束を重視する一方で、「身内に甘いのでは」という批判の声も招いています。

まとめ

キッカーズは、横山緑がニコニコ生放送への対抗心を原動力に立ち上げた配信者集団で、独自のルールと役割分担のもと、短期間で大きな収益を上げるなど一定の成功を収めています。一方で、メンバーの問題行動が相次いでいることも事実であり、キャプテンとしての横山緑のマネジメント手腕には、称賛と批判の両方の声が向けられているのが現状です。

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