ニコ生主の間では、ネット掲示板やSNSを中心に「格付けランキング」と呼ばれる非公式な序列付けがたびたび話題になります。この記事では、ネット上で語られてきた格付けの内容と、その見方について解説します。
ネット上で語られる格付けランキングの一例
2022年前後にネット掲示板で話題になった格付けでは、「EX」「SSS」「S+」「S」「A+」「A」といった段階でニコ生主が序列付けされていました。
EXクラス:七原くん、ヤフミ
SSSクラス:横山緑
S+クラス:渋谷のキング、ウナちゃんマン
Sクラス:コレコレ、ミート源五郎
A+クラス:唯我、NER、よっさん
Aクラス:加藤純一(うんこちゃん)、シケキノコ、ハコッス、むらまこ、金バエ、ノエル、恭一郎 など
興味深いのは、現在YouTube・Twitchで国内トップクラスの人気を誇る加藤純一が、このランキングでは「A」クラスに位置づけられている点です。これは、このランキングがニコ生時代の「生主としての格・過激さ・伝説度」を評価軸にしたものであり、現在の総合的な知名度や収入とは異なる基準で作られていることを示しています。
なぜ七原くん・横山緑がトップクラスなのか
「EX」「SSS」といった最上位クラスに位置づけられた七原くんと横山緑は、いずれも長年にわたる配信活動の実績と、生主文化を象徴するような数々のエピソードを持つ人物です。
七原くんは仕事の愚痴やギャンブル配信での圧倒的なトーク力、横山緑は「暗黒放送」という独自ルールを掲げた過激な配信スタイルと政治家転身という異色の経歴が評価されているとみられます。これらはあくまでネット上の評価であり、明確な採点基準や集計方法が公開されているわけではありません。
格付けランキングを見るときの注意点
まとめ
ニコ生主の「格付けランキング」は、公式な評価基準に基づくものではなく、ネットコミュニティの中で語り継がれてきた非公式な序列です。七原くんや横山緑がトップクラスに位置づけられる一方、現在は国内屈指の人気配信者となった加藤純一が下位クラスに位置づけられているなど、「ニコ生時代の伝説度」と「現在の実績」は必ずしも一致しない点が、このランキングの興味深いポイントといえます。

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