16年近く続いた「暗黒放送」は、2025年2月28日にニコニコ生放送からの永久BANという形で一つの区切りを迎えました。この記事では、永久BANに至った理由と、その後Kickへ活動の場を移した横山緑の現在について解説します。
永久BANの理由は「誹謗中傷」を理由とした本人通報
横山緑は2025年2月28日、女性配信者からの通報がきっかけとなり、ニコニコ生放送のアカウントを永久BANされたと自身のX(旧Twitter)で報告しています。
横山緑は自身のXで、「その通報した方の名前は配信で別の出演された方が発言したのに関わらず俺が荒らしたことにする運営は明らかにおかしいと感じてます」と運営の対応に疑問を呈しています。一方で、「暗黒ルールに反してギフトONさせて古事記した」ため、ルールに従い引退する、という趣旨の発言もしており、本人の説明にも複数の要素が絡んでおり、単純な一つの理由だけで説明しきれない部分があるようです。
ニコニコ生放送からKickへ移行
永久BANからわずか2日後の2025年3月2日、横山緑はライブ配信プラットフォーム「Kick」で配信を開始し、新天地での活動をスタートさせました。
横山緑は3月10日、Xで「男ニコ生主どもよ、配信者を排除するゴミサイトを捨てこちらに来い」と、他のニコ生主に向けてKickへの移籍を呼びかける投稿を行っています。長年続いた「暗黒ルール」も、Kickでは一部緩和されつつあるとされていますが、過激な配信スタイル自体は変わっていないとみられます。
Kickでの収益はどのくらい?
Kick移行後、横山緑は配信ごとの収益をXで公開しており、2時間の配信で約4万円、別の配信では約11〜12万円の収益を得たと報告しています。
ただし、こうした収益報告はあくまで本人が公開した一時点の数字であり、継続的な平均収入を示すものではない点には注意が必要です。配信プラットフォームの収益は視聴者数やギフトの状況によって大きく変動するため、単発の高収益がそのまま安定した収入を意味するわけではありません。
まとめ
横山緑は、16年近く続けた「暗黒放送」がニコニコ生放送の永久BANという形で一つの節目を迎えた後も、Kickという新たな場所で配信活動を継続しています。BANの理由については本人と運営側の見解に食い違いがあるとみられ、ネット上でも評価が分かれていますが、いずれにせよプラットフォームを移してもなお配信を続ける姿勢は、長年のリスナーからも注目され続けています。

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