ひろゆきがGoogleマップで特定される?住所はパリのどこ?

ひろゆきがGoogleマップで発見される?

ひろゆきは2022年9月9日にGoogleマップのストリートビューに映っているのが発見されました。
発見したのは5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)のユーザーです。

スレッド名は『パリでひろゆきがストリートビューに映り込んでてワロタ』でした。
元々はひろゆきが開設した掲示板のユーザーが発見したのは奇跡的ですよね。

この情報は瞬く間に拡散され、ネットニュースになるなどSNSでも大きな話題を呼びました。

ひろゆきが特定されたことに関するネットの声

Googleマップにはユーザーが自由にスポットを登録できる機能があります。
しかし機能を悪用した誰かがひろゆきの居る部分をスポット登録しました。

現在は削除されていますが、発見直後は話題になったことによる弊害も起こったようです。

発見された写真を見ても分かるように、ひろゆきはGoogleカーの存在を気にして視線をじっと向けていました。

モザイクをかけたい場合はGoogleマップから報告することができます。
Googleが報告を受け取った後モザイクをかけてくれるので、近くで撮影された方も安心です。

ひろゆきのことを「可愛い」という方もいました。
ほとんどの方がGoogleカーを気にも留めない一方で、ひろゆきだけが走っている車を遠くからじっと見つめています。

通り過ぎた後に振り返っている様子もあり、珍しいものを見てワクワクしているのでしょう。

ひろゆきを見つけることは奇跡に近いですよね。
ひろゆきが映ったものは2022年6月に撮影されましたが、前回の撮影は2021年4月です。

第一発見者は「割れてた住所を見たらいた」とコメントしていますが、それでもかなり確率は低いと思います。

Googleカーが走っている時に外出していたひろゆきと、何となく家を調べた人がいたからこそ見つけられた奇跡のような画像ですね。

ひろゆきのストリートビューの画像は発見当初よりさらに強くモザイクがかけられています。

話題になった時はひろゆき自身も言及しましたが、いたずらなどの弊害を考慮してさらにモザイクをかけてもらったと思われます。

一番距離の近い画像のみならず遠くからも見えないようにモザイクがかかっているため、Googleに広範囲のモザイクをお願いしたのでしょう。

発見してもいたずら等はしないように気をつけてくださいね。

特定された場所はパリのどこ?

ひろゆきが特定された場所はパリの18シェーズ通りから20シェーズ通りです。
フランスは全部で20の地区に区分されており、シェーズ通りは7区に入っています。

7区はエッフェル塔と高級住宅街があり、観光客も多いですが住んでいる方はほとんどがお金持ちのセレブばかりです。

シェーズ通りはエッフェル塔とは真逆の方向なので観光などをしていたわけではないでしょう。

ひろゆきが発見された時間帯は?

Googleカーは基本的には明るい時間帯に撮影を行っているため、通勤・通学途中にGoogleカーと遭遇して不快な気持ちになる人も一定数います。

明かりが少ないと景色を見られないので、明るい時間帯に撮影しているのでしょう。

ひろゆきの撮影された時間帯もだと思われます。
ひろゆきの撮影されたすぐ後ろにあった店舗「Jean-Charles Gibert」は朝10時から開店しています。

定休日は土曜日と日曜日で他の店舗も定休日に大きな差はありません。
画像を見ると「Jean-Charles Gibert」はシャッターが閉まっていますが、他の店舗は開いています。

以上のことからひろゆきの撮影された時間帯は月曜日から金曜日の10時以前でしょう。

ひろゆきは何をしていたの?

ひろゆきは話題になったツイートを引用する形でウエストポーチの便利さについて語りました。
ツイートにもあるようにゲームをしながら歩いていたと思われます。

画像から横向きでスマホを持っていることが分かりますが、音ゲーやFPSは歩きながらでは難しいのでシンプルなゲームのようです。

Googleカーに気を取られるほどの余裕もあるので時間制限がなく頭を使わないゲームだと思われます。

ひろゆきはスマホを外出用とゲーム用の2台持ちするほどのゲーマーなので、今回は外出用のiPhoneSE2を使ってゲームしていたのでしょう。

出かけていたのか散歩していたのかは定かではありませんが、歩いていた近くにはボン・マルシェという百貨店もあるので買い物に行ったのかもしれませんね。

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