ユジンの家族・兄妹エピソード7選まとめ!

韓国・日本・中国合同のオーディション番組『Girls Planet 999:少女祭典』通称『ガルプラ』から誕生した9人組ガールズグループ「Kep1er」。

1996年生まれでグループ最年長のユジンは、すでに「CLC」でデビューを経験していることもあり、リーダーを務めています。

超小顔で華奢なスタイルは生まれながらの完璧アイドル!ガルプラの参加者からも羨ましがられていたほどです。

今回は、そんなユジンの家族構成や、家族とのエピソードについてご紹介します。

ユジンの家族構成

家族情報
父親 未公開
母親 カフェ経営
チェ・ヨンヒョン(2歳年下)

ユジンは、両親と弟の4人家族です。

プライバシー保護のためか家族についてはあまり語られていませんが、母親のカフェのInstagramや、弟のInstagramではグループの活動を応援してくれているようです。

ちなみに「コミ」というポメラニアンも飼っているそうです。

ユジンの父親エピソード

プライバシー保護のためかあまり情報が公開されていませんが、父親とのエピソードを語ったことがあり、仲は良いようです。

父親と卓球をしたことがある

ユジンは父親と卓球をしている写真を、過去にアップしたことがあるそうです。

結局、父と卓球をしたのはその時一度だけだったようですが、休みの日を父親と一緒に過ごすくらい仲が良いのでしょう。

ユジンの母親エピソード

母親についても情報がほとんど公開されていませんが、ユジンの故郷である全州で「cafe duimo」というカフェを、ユジンの叔母と一緒に経営しています。

全州名物のビビンバが入った「ビビンバワッフル」が有名なお店だそうで、ルームメイトだったユジン、スンウン、シオン、ダナの4人でお店に食べにいったことがあるそうです。

とても親切で優しい方のようで、お店に食べにいったファンの方がSNSに感激のコメントを挙げていたこともあります。

お店のインスタで応援

カフェの店舗内には、写真やグッズは置かれていないようですが、インスタグラムではユジンの活動について応援コメントをアップしています。

コメントのハートや!!!!から、お母様もデビューを喜んでいる様子がよく伝わってきますよね。

インスタグラムでファンと交流

ユジンのファンがカフェを訪れた際に、スローガンやうちわといった応援グッズをプレゼントしてくれたのだそうです。

ちゃんと挨拶ができなかったから、とインスタグラムを通じてファンの方にメッセージを送っているところからも、優しくて娘思いのお母様なのだとわかりますね。

ファンミーティングを観にきていた

10月10日に韓国で開催された「Kep1er」のデビュー後初の単独ファンミーティング「2022 Kep1er FAN MEETING <Kep1anet>」。

メンバーの家族も応援に来たいたようで、ユジンの母親も会場で目撃されていました。

インスタにコミちゃんとしてユジンへのメッセージを投稿

ユジン家で飼われているポメラニアンのコミちゃんからのメッセージとして、カフェのインスタに新年の挨拶をアップしていました。

Kep1er最高〜」「チェ・ユジン最高〜」というコメントも添えられていて、可愛らしくて素敵なお母様なのだと想像できますね。

Kep1er初のリアリティ番組『Kep1erView』でも、コミちゃんからの手紙という程で母親が手紙を書いていたことがあり、メンバーの笑いを誘っていました。

ユジンの兄エピソード

兄についてもあまり情報は公開されていませんが、過去にはインスタの、ユジンの個人アカウントに写真が公開されていたこともあり、顔を知っているファンの方も多いようです。

インスタグラムで妹を応援

現在は写真が削除されているようですが、過去には兄のインスタでもKep1erを応援するコメントを挙げていたようです。

ユジンと同じく、小顔の韓国イケメンで、スタイルが良さそうなお兄さんです。

BTOBのミンヒョクは兄のような存在

実兄ではありませんが、ユジンとBTOBのミンヒョクは兄弟のような間柄。

ユジンはKep1erとしてデビューする前に、BTOBと同じCUBEエンターテインメントのガールズグループ「 CLC」のメンバーだったため、中学生の頃から交流があるそうです。

デビュー後に、Kep1erがBTOBのミンヒョクがMCを務めるラジオ放送 『Kiss The Radio』に出演した際には、新たなグループでの出発をお祝いしてくれていました。

Kep1erが1位を獲った時の2人の交流に、胸が熱くなったファンの方も多いようです。

3月15日には日本2ndシングルとなる『FLY-BY』をリリース、4月10日には4thミニアルバム『LOVESTRUCK!』をリリースするKep1er。

これからの活動で、また家族についてのエピソードを聞かせて欲しいですね。

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