ボクシング(BOXING ch)の素顔がイケメン!父親は池山隆寛で本名・大学は?

人気急上昇中のゲーム実況系YouTuber『ボクシング』をご存知ですか?

今回は、フォーナイトの実況で人気を集めるボクシングの様々な疑惑についてまとめました。

ボクシングの本名は池山拳聖


ボクシングの本名はまだ一度の公表されていません。

何度も動画には名前が登場しているのですが、毎回、音声加工がされておりファンも知らない情報になっています。

YouTuber以外の仕事もしているので本名を隠していると言われていましたが、今は顔も載せているので理由は他にもありそうです。

BOXINGchの由来は高校時代のゲームのIDネームの「ボクシング」


BOXING chの由来は高校時代にゲームを始め、当時のIDネームが「ボクシング」だったからです。

学生時代は本名が「拳聖」なので、友達から「ボクシングでもしているの?」とよく言われていたようです。

しかし、本名「拳聖」だからチャンネル名を「BOXING ch」としたわけではないありません。

友達に「サッカー」と名の付くIDネームだったので、自分の場合は「ボクシングだな」と思って当時はIDネームを「ボクシング」にしたと動画で話しています。

ボクシングの大学はどこ?


ボクシングは大学4年生にあたる年の頃にTwitterで仕事をしていることを匂わせる投稿をしています。

そのことから大学には行かずに高校を卒業してすぐに就職したのではないかと思われます。

さらにYouTuberとして有名になった後も仕事辞めたい。などのTwitterでのつぶやきが多く、YouTube以外の仕事もしていたことは間違いなさそうです。

しかし、最近以前よりもYouTubeの活動が活発になってきていることもあり、専業YouTuberになったのでは?との噂もあります。

ボクシングの素顔がイケメン


自分のYouTubeチャンネルではいつもサングラスをかけていたボクシングですがてんちむとのコラボ動画で素顔を公表し、想像以上のイケメンと話題になりました。

実はYouTuberとしての活動を始める前に、AbemaTVに出演したことのあるボクシング。

Abema TVではマスクをした状態で動画に出ていました。

そこで、目の動きが挙動不審だと言われ、ずっとサングラスをして撮影をしていたそうです。

ちょうど『そろそろサングラスを外したい。』と思っていたときにてんちむ に誘われ外すことになったと動画内で語られています。

サングラスをしていても十分イケメンですが、ファンの中では素顔も大人気です。

ボクシングの父親は池山隆寛?


今年の1月2日に更新された動画が元ヤクルトスワローズの池山隆寛とのコラボ動画でした。

つながりのあるはずのない2人のコラボで、この2人は親子なのでは?と話題になりました。

また、池山隆寛の若い頃の顔がボクシングと瓜二つであることと池山隆寛の次男の年がボクシングと一致することも噂の証拠とされています。

しかし、本人の口から父親だとは語られておらず、真実はまだわかっていません。

写真を見る限りかなり似ていることは確かなので、近いうちに本人の口から語られる可能性もありそうです。

ボクシングの彼女はてんちむだった?

ボクシングはてんちむとのコラボ動画を度々出していることから2人は付き合っているのではないか。と度々噂されてきました。

月に何度もコラボ動画を出し、SNSにもツーショットが度々上がっていたいました。

しかし、2020年に入った頃から2人は絶縁していると言われています。


もともと、結婚ドッキリなども撮影していましたが、2019年の10月から2人のコラボ動画は一切上がっておらず、相互フォローしていたSNSまで、現在ではお互いフォローを外しています。

ボクシングが通っているキャバクラのキャバ嬢が、Twitterで「ボクシングがてんちむはわがまますぎて疲れる。難しい。」と言っていたともつぶやいており、話題になりました。

相当仲が悪くならない限りSNSのフォローを外すことはないと思いますので、付き合っていたが別れたと言うことも考えられそうです。

ボクシングと弟者との関係

ボクシングは弟者を尊敬しているようで、度々動画内でモノマネを披露しています。

かなりのクオリティーで初めて見る人はボクシングではなく、弟者の動画を見ているのかと勘違いしてしまいそうなくらいです。

まだコラボ等はないようですが、今後可能性はあるかもしれません。

ボクシングのボクシングの暴言・炎上まとめ

ボクシングの動画を見ると、どの動画も低評価があまりにも多いことがわかります。

それには過去の暴言・炎上事件が関係しているようです。

現在はほとんど削除されていますが、ボクシングは過去に動画内で視聴者に対し、何度も暴言と取れる言葉を発していました。

何度も繰り返し、暴言を吐く中で、度が過ぎてしまい炎上してしまったそうです。

このことについてボクシングは「エンターテイナーの暴言は楽しいこともあるがやりすぎるとただの言葉の暴力になってしまう。反省している。」と語っています。

とはいえ、暴言ではなく、ふざけただけという声もあります。

また、暴言とは別にAmazonの欲しいものリストが高すぎることでも炎上しました。

YouTubeチャンネルの年収は1000万を超えることが予想されるので、その程度は買えるのかもしれませんが視聴者の目には少し高すぎるように映ったのかもしれません。

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