ウジの家族・祖父エピソード8選まとめ!

ボーカルチームのリーダーを任されているウジは、見た目はとっても可愛いらしいですが、実は釜山出身のとても男らしい性格。

愛嬌やスキンシップが苦手でシャイなところも、ファンからすると釜山男子らしくて微笑ましいですよね!

今回はセブチのほぼ全ての楽曲を手掛ける天才プロデューサー、ウジの家族とのエピソードをご紹介します。

ウジの家族構成

家族情報
父親 未公開
母親 未公開

ウジはひとりっ子で、両親とウジの3人家族です。

幼いころからクラシック音楽を学び、クラリネットなどバンド楽器の演奏を学んでいたそう。

オーディションに合格し地元釜山を離れ、高校はソウルのハンリム演芸芸術高等学校に通っていました。

ウジの父親エピソード

ウジの父親の年齢や職業についてはプライバシー保護のためか公開されていませんが、『SEVENTEEN プロジェクト』に出演していたので顔を知っている方もいるでしょう。

番組に出演したことがある

こちらが『SEVENTEEN プロジェクト』に出演していた時の様子です。

お父さんに抱きしめられて涙をこらえきれないメンバーたち…デビューまでの道のりを考えると見ているこちらも目頭が熱くなりますね。

ボーリングが得意

父親はボーリングのコーチをされていたようです。

でも自分は上手じゃない、と正直に話しているウジがかわいいですね。

両親にお土産を買っていた

お母さんとお父さんにあげなきゃ」と言ってたくさんのポストカードを選んでいたウジ。

最終的には、手提げ袋がパンパンになっていることろがかわいいですよね。

ウジの母親エピソード

ウジの母親についても職業は年齢は明かされていませんが、家族からのビデオメッセージなどには参加しており、いくつかの素敵なエピソードが語られています。

美容師の資格を持っている

母親は美容師の資格を持っているそうです。

ウジのセンスの良さはお母様譲りなのかもしれないですね。

ペディンとプリンを間違える

ウジの母親といえばこちらのエピソード。

164cmと小柄ながら鍛え上げられた筋肉がかっこいいウジですが、母親はあまりムキムキなのは好きではないそう。

ペディン(ダウンコート)とプリンを間違えているところがお茶目で可愛いですよね。

ウジはドギョム、スングァンと一緒に『賢い医師生活2』のOSTに参加しています。

1999年に発売されたユ・ヒヨルのワンマンプロジェクトグループTOYのアルバム『A Night In Seoul』のタイトル曲『相変わらず美しいか』をカバーしました。

公開されたレコーディング映像の中で、ウジはお母さんがこのドラマが大好きであると告白し、

僕のお母さんがこのドラマ好きなんですよ」「お母さんが絶対に引き受けてほしいって。話が来たって言ったら、『絶対やって』と返信が来ました」と話していました。

大好きなドラマのOSTに息子が参加するなんて、お母様が喜ぶ気持ちもわかりますよね。

ボーカルチーム3人の完璧なハーモニーがドラマを盛り上げていて、改めて歌唱力の素晴らしさを感じさせてくれた楽曲でした。

メンバーのお母さんと仲が良い

メンバーだけでなく、メンバーの家族同士も仲が良いことで知られているSEVENTEEN。

SEVENTEENがツアーでアメリカにいるときにジョシュアのお母さんが韓国にいて、ホシ、ウジ、スングァンのお母さんと一緒だったという面白いエピソードです。

ウジの祖父エピソード

SEVENTEENの釜山コンサートにウジはおじいちゃんを招待していたのだそう。

ファンに道を尋ねているところもかわいいですし、「私はウジの祖父です」と名乗ったところも微笑ましいですよね。

とってもほっこりするおじいちゃん孝行なエピソードです。

プロデューサー、リードボーカルとしてセブチを支えているウジ。

これからも体調に気をつけながら活動を続けていってほしいですね。

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