ヒカルが嫌い・つまらないと言われる理由6選まとめ

ヒカルが嫌いと言う人が多い理由6選

ヒカルが嫌い・つまらないと言われる理由6選まとめ

度重なる炎上騒動

ヒカルは過去に数々の炎上を経験しています。

視聴者からは炎上商法と言われており、ヒカル本人は炎上することに対して「気にせず自分の意見を述べる」と発言していました。

中でも一番大きかった炎上は仮想通貨「VALU」の騒動です。

ヒカルが始めたビットコインを使用したサービスで、Twitterで「VALUに上場する」とツイートしたところ買い注文が続き価格が高騰しました。

中にはヒカルの動画をきっかけに仮想通貨に初めて手を出した初心者の視聴者もおり、相当人気だったようです。

しかし価格が高騰している時にヒカルと仲間たちは持ち株を手放し、5000万ほどの利益を獲得しました。

そのため売却後にVALUの価格は大暴落し、購入した人のほとんどが多額の損失を出しています。

視聴者だけでなくメディアからも批判が殺到していたようです。

TwitterでVALUを買い戻すことを発表しその場を収めようとしましたが、謝罪や誠意のない対応に火に油を注ぐ結果になりました。

その結果一部の人の間では「詐欺師」と呼ばれるようになり、現在もなお悪い印象が根付いています。

ナルシストな性格

ヒカルのナルシストな性格を嫌っている人もいます。

元々カリスマを自称しており「日本一のYouTuberになる」と宣言していました。

ヒカル自身は高い目標を掲げることがあり、必ず実現させるという強い意志を持っています。

そのためヒカルの自分に自信がある性格を疎ましく思う人もいるようです。

ヤラセや嘘が多い

ヒカルはヤラセ動画を撮影していたことがあります。

2020年8月31日に投稿した嘘の閉店セールを毎日続ける店の闇を暴くという内容の動画です。

しかし動画内におかしな点があったため、一部の視聴者からヤラセ疑惑が浮上していました。

視聴者が指摘した点は以下の通りです。

  • 店内にレジが見当たらない
  • 店内BGMが一切かかっていない
  • 店名などの看板がない
  • 閉店セールの張り紙しかない

元々は空きテナントだったことを近所に住む視聴者がリークしたことでヤラセであることが発覚、ヒカルもヤラセについて認めました。

闇を暴くシリーズは視聴者から特に人気で、今まで投稿した動画もヤラセではないのかという不信感が高まったことが嫌われる一因となりました。

焼肉店の撤退

ヒカルは宮迫と共同経営する予定だった焼肉屋の「牛宮城」から一度撤退を宣言しています。

ヒカルと宮迫が役割分担をしながら活動していましたが、試食会でヒカルが求める味の質に達していなかったことから撤退を選択しました。

一方で2022年2月28日の牛宮城オープン3日前に抜き打ちで試食会を実施し、味の質などを見て再び宮迫とタッグを組むことを表明します。

再度牛宮城の宣伝隊長に就任したヒカルですが、視聴者からは「都合よすぎ」「良いとこ取りしてる」と辛辣な声が相次ぎました。

食事マナーの悪さ

ヒカルは4月5日に投稿した動画で食事マナーの悪さを露呈しています。

ヒカルと実況仲間が食事している動画ですが、その中で見られたのは以下の行為です。

  • 利き手ではない右手を床につけながら食べる
  • 食べ物に箸を突き刺して食べる刺し箸
  • 箸で食器を手元に寄せる寄せ箸
  • 肘をつきながら料理を食べる

視聴者の中には「気にしすぎ」という人もいましたが、批判している人も多くいました。

また炎上後の4月26日に投稿した動画ではヒカルが編集チームへのカットの甘さを指摘しています。

実兄のまえっさんへ何度もカットの甘さにダメ出しを行っていましたが、その集大成が食事マナーの部分だったと明かしました。

しかしこの発言には「まず自分が直すべき」「人のせいにするのはおかしい」とさらに批判が集まる事態になっています。

視聴者からは「未然に防ぐのはヒカルで第三者に責任転嫁するのはお門違い」という辛辣な声が上がっていました。

車検が切れていた

ヒカルは2021年12月1日に警察のお世話になったという報告動画を公開しました。

運転手がカーナビに従って運転していたところ誤って右折禁止の時間帯に右折しようとして止められたようです。

その時に車両の車検が切れていたことが発覚、道路交通法違反となりました。

車検切れの車で行動を走ると以下の罰則が科されます。

  • 違反点数6点
  • 30日間の運転免許停止
  • 6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金

今回は右折禁止の違反も2点あるため、合計で8点の減点が科されているでしょう。

しかし動画では「忘れていた」「反面教師にしてください」と悪びれる様子がなかったことから、視聴者から批判が殺到する事態になりました。

また動画の後半は全く違う話をしており、タイトルと内容が違うことに疑問の声も上がっていました。

 

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